2015年07月

昨日平成27年7月4日「恵」の実家オリエント工業の「How to Love Doll」が御徒町のショールームで行われた。
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知名度はかなり上がったが相変わらず目立たない看板。
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今回新しい子達が加わった。
その子はアンジェセパーレートと呼ばれる子で腕を外すことが出来る機能がある。
 
なーんだ腕が外れるだけかと思われる方も多いかもしれない。
しかし、これがすごい。
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このポーズから。
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1、 腕上げポースが出来ることは写真を撮るものにとって夢である。
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こんな夢のポーズも。
 
この腕を上げたり外せることにより、
2、 移動のとき腕を外せば抱えやすくなり、また、3.5キロ軽くなる。
3、 そして、最大の利点は、今まで着る事の出来なかったセーラー服などを簡単に着せることが出来る。
 
このひとつの工夫でこれだけの利点が生まれるのだ、その上接続は強力磁石、簡単かつ単純という事は壊れにくい。
 
参加者はあまり興味がなかったのか、あまりの驚きに固まってしまったのか、無言だったがすべてのこの材質が変わっり変わったのは「柔らかさ」だ、低反発の枕を抱いているより上質の柔らかさ、以前とは別物の「柔らかさ」だ、本当は抱いてみたかったが発表会だからそうは行かない。
今回の柔らかさのおかげで、腰をひねったままの姿勢でグリップが聞くのはすごい進化だ。
一度触ってみる価値はあると思う
私はこの柔らかさに動揺してしまいカタログを購入するのを忘れてしまったほどだ。
 
そして、子宮部分の挿入の仕方、これは特に大事だ。
これについては週に一度行っている5年間行っている作業なので私が別に記事にしたいと思う。
 
そして、ポージング、
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今回は、簡単だがポイントを突いたご指導が。
前回のご指導で私の写真もかなり変わったと思うし彼女たちの魅力の再発見に役立った。
 
そして、新しく加わった仲間は、
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沙織さんの「うれい」バージョン
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りりさんの「ほほえみ」バージョンだ。
 
今回、新しい仲間の紹介が多かったがユーザーに寄り添った仲間を創り出すユーザーに寄り添ったメーカーであることを強く感じる「How to Love Doll」だったなと思う。
 
そして、私自身が、オリエント工業のユーザーであることを誇りに思える一日であった。
 
 
 
 
 
 

今日も五月というのに25度を越える真夏日だ、連日夏のような日差しが差し込む部屋の中で男女の営みばかりでは彼女の不満は爆発しそうなのでフランスの友人が来たので近くの用水路に散歩に行った。
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さすがフランス人イケメン
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イケメンに沙織ちゃんも照れてます。

急に登場してごめんなさい。
恵ちゃんと爺の同居人「さお」です。
ところで2000年製作の、レオナNo,6の物語を知っている?
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私のような、女の物語よ。
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でもね、まだVHSが主流の頃の映画。
まだ、シリコンドールが50キロ近くあった時代。
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今とはだいぶクオリティーは違うが、爺のように精神を病んでしまった人たちの物語。
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キャッチコピーは「抱いて、例え私が人形でも・・・・・」
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しかし、家はもっと悪い爺は私たちのことをドールだと思っていない。
 
さて、内容だが、まずは男が殺された、外には、ドールを入れる大きな箱、しかし部屋にはドールは居ない、殺された彼には婚約者が居た、その婚約者は又彼が出来婚約をした、今度の彼は行方不明その彼は、隣に等身大フィギアを乗せてドライブ中、鴨川で職質を受けていた、そして、彼は等身大フィギア、レオナと一緒に居るところを婚約者に見つかり銃殺と言うストーリー、ここに、女探偵、最後にレオナを愛してしまう刑事が絡み合ういストーリーは展開していく、これ以上話を進めると面白くなくなってしまうのでこの辺にしておこう。
 
この中で、レオナNo.6は、3人の男をとりこにしてしまうあっさりと描かれているが監督はレオナと暮らしたのだろうか、もし暮らしていたら今もきっとレオナとひっそりと暮らしているに違いない。

良い朝だね、白樺湖を巡ってから帰ろう。
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明日も休み、明日は白樺湖に行くのでこの日は御代田のホテルでお泊り。
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制服でラブホいいのかな。
さっき隣のラブホに入った子も制服だったよ。
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なんか雰囲気が変わったね
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かわいいなー、爺の下半身もっこり。
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じゃー、寝ますよ。
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爺こっちにおいで、と誘う。
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爺優しくしてね。

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